うさぎの冬に寒さをしのぐ対策とは?【うさぎの飼い方】

寒さに強いと思われがちなうさぎですが、毛がふわふわしてたって凍えるような寒さは辛い!

野生のうさぎなら土を掘ってトンネルや部屋を作り、そこに隠れて自分で寒さをしのぐことができますが、人間の飼育下ではどうすることも出来ません。

人間のように服を重ねるわけにもいかないし、ケージの中にいては寒くて苦しくても、逃げようがありません。ひたすら耐えさせていては体調を崩してしまいます。

寒いのは大丈夫!…などという思い込みで我慢をさせるのではなく、寒さをしのげるような対策と飼い主さんの暖かい愛情で、寒い冬も元気に過ごしてもらいましょう。

🥕うさぎの寒がっている時の様子は?

普段からよく観察して気づいてあげましょう

うさぎだって寒すぎると体調を壊してしまいます。元気に動き回っていれば良いのですが、いつもと違い、あまり動きがなければ寒さに耐えようと我慢している、もしかしたら体調が悪いのかもしれません。普段からよく観察していれば、より早く異変に気づくことが出来ます。

また、暖房を入れていても温かい空気は上昇してしまうので、人間の高さとうさぎのケージの高さでは温度が違うこともあります。必ずケージ周囲の温度を測りましょう。

うさぎが寒いと感じているときは…

  • 手や足を体の中に仕舞い込んで丸まっている
  • あまり動かない
  • 耳が冷たい
  • 食欲が落ちている

など…他にもサインを出しているかもしれません。よく観察し感じとってあげましょう。

特に子うさぎ・高齢のうさぎ・闘病中や治ったばかりのうさぎ・妊娠中や子育て中のうさぎなど、体力が弱い時期はちょっとした温度の変化によって体調を崩してしまいますので、きちんと温度管理と寒さ対策を行いましょう。

🥕うさぎの寒さ対策ってどんなの?

夜間の保温を心がけましょう

特に夜間(明け方)は急激に気温が下がったりします。極端な温度の変化によって体調を崩してしまわないよう、体温を逃がさないような対策をしましょう。

ケージを置く場所の見直し

出入り口付近やすきま風の吹き込む場所は避けましょう。

床材を多く入れる

ケージの下に段ボールやマットなどを敷く

底冷えしてしまうので直接床に置かないようにしましょう。

ケージの置く所を少し高くする

温かい空気は上昇してしまいます。特に寒い日は若干高さがある方が良いでしょう。

※うさぎの出し入れはケージを下ろして行ってください

段ボールや毛布などでケージを覆う

夜間の急な冷え込みを防ぐため保温しましょう。

※ケージとの間に少し隙間を作り、うさぎが齧ったり引っ張り出せないようにしてください

暖房を入れる

寒すぎる地域では夜間も暖房を入れましょう。

※直接当たらないようにして、安全には十分注意をしてください

🥕うさぎの防寒グッズってあるの?

うさぎの性格に合ったグッズを見つけましょう

ケージの中に設置するものは特に安全でなければなりません。齧るのが好きな子はプラスチックでも齧ってしまいますし、警戒心の強い子はケージの中に物を入れると怖がってしまいます。うさぎの性格や飼育環境に合わせて判断しましょう。

マット・ハウス

藁製品は季節を問わず齧っても安心なので寒さ対策としてもオススメです。

布製品のマットやハウスは齧ってしまうと誤飲の危険があるのでお勧めできません。

ヒーター

ケージの中に入れるボードタイプや電球タイプ、ケージ外に設置する置き型タイプなどの種類があります。

電気を使うものは低温やけどをしないよう温めすぎに注意です。実際に飼い主さんが温度を確かめてから使用しましょう。また、電気コードは齧れないような作りになっているものを選びましょう。ただし、齧るのが好きな子や警戒心の強い子にはケージの中に入れるタイプのものは避けましょう。

🥕まとめ

人間の飼育下で育ったうさぎは屋内での生活に慣れてしまっているので必ずしも、うさぎは寒さに強いという訳ではありません。うさぎの性格や個体差もありますので、きちんと防寒対策をして、冬でも快適な暮らしを過ごさせてください。

うさぎさんの幸せに繋がりますように…

うさぎに適した温度やケージ配置の注意点はこちら…

ぬいぐるみのように可愛いうさぎ。うさぎと暮らしたい!でも、うさぎの飼い方が分からない!など、うさぎの飼育初心者さんのために、うさぎの基本的な知識や飼育方法について分かりやすく紹介します。

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